2009年07月06日

稽古開始

さて稽古開始であります!・・・とここでおれは偉そうに言うわけにいかない。何を隠そう稽古に行けなかったからだ・・・。
いや〜どうしてもはずせない用事があってね。越後の空から皆の健闘を想像してたわけです。最初だからみんな一緒に身訓したのかな〜とか、年寄り連中はおれと同じで身体ガタピシなんだろうな〜とか・・・。
「どうしてもはずせない」で思い出したけど、よく演歌歌手とかが親が危篤なのに舞台を選んで歌いつづけたとか聞くけど、このネタって芝居やってる連中も一度は口にしたことがあると思う。実際、自分がその立場だったらどういう行動をとるだろうか?ってやつ。
舞台に限った話じゃなく、大事な約束で、自分が抜けたら皆が困る状況で・・・としてみたら、思い当たる人は沢山いるんじゃなかろうか。どっちを選ぶんだろうね。人それぞれだとは思うけど、こういうのもヒネリ方次第で新しいドラマになる可能性を秘めていると思う。
ともあれ、次回からはおれも参加だ。(あたりまえだけど・・・)
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2009年06月28日

マイルドなキックオフ

ml_Kickoff.jpg
てなわけで、キックオフであります。
今回は本公演ではないので、会場には客演の方々が沢山居て、なにか新鮮で身が引き締まる思いがしました。そう、今まで男臭いだけの現場が、とても華やかなのは嬉しい限りであります。
今回、半数近くが客演なんだよね、ほんとびっくりだよ。でもやろうとすればこういうことって出来ちゃうもんだね。まあまだ始まったばっかだけど・・・。
なにはともあれ、本格的にスタートしました。来週から稽古だ〜!
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2009年06月21日

堀端の距離感

九段の坂を降りてくると右手に堀が見える。
水芭蕉だろうか、いっぱいに繁茂して水面が見えないほどだ。蒸し暑い日に痛いほどの緑が目に涼しい。
前から歩いてきた青年が一言「汚ねえ・・・」とつぶやいたのが聞こえた。おれはびっくりしてしまった。
おれの目から見れば清涼感を与えてくれるものが、彼の目からみれば別物だったのだ。
人によって感じ方が違うのは当たり前かもしれないが、おれはたまたまだが演出もやっているわけで、その辺りの認識の違いに無頓着ではいられない。
いったいこの距離感はなんなのだろうか? 育った環境? 得た知識?
ガキの頃から釣りにあけくれていたおれにとって、水草のある沼や池は自由や楽しさや清清しさを連想させてくれる。まあ確かに泳げとか飲めと言われたらお断りだが・・・。
目的の本を探す道筋でも問いかけをもてあそんでいたが、いまだに分からない。
ま、容易に答えの出ないことが増えるのは喜ばしい。暇つぶしにはもってこいだし、どこでネタにつながるか分からないからだ。

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2009年06月14日

息抜き

劇場下見からスタッフ会議と、着々と公演へ向けて歩んでいるわけですが、忘れてはならないのが脚本・・・(別に忘れてないけど)。これが無きゃ稽古できないからね。
というわけで土日はほぼコレに忙殺されているわけですが、同じPCに向かっているとは言え、ここに書くのはほんと息抜きになる。このページがあって良かった・・・。
全然関係ないけど、「鮭のムニエル」って、塩鮭使うと旨いね。なんていうか香ばしさが増すっていうか、身がしまってるっていうか、タルタルとの相性も抜群。
気をつけなきゃいけないのが時間。買ってすぐのやつだといいけど、賞味期限間際まで冷蔵庫に入れといたやつだと水分が減りすぎてガビガビ。やたらしょっぱいし・・・。
脚本書いてると家を殆ど出ないので、自炊ばっかになっちゃうというわけですよ。まあ余計なカネ使わないしいいんだけど、太るんだよな〜。
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2009年06月07日

マイルド続報

さて、マイルドの内容をそろそろ話しましょうか。
今回は3話オムニバス形式での公演となります。いつものように全てオリジナル脚本で執筆陣は、今福健司/海部剛史/綿貫和彦の3名。それぞれ演出も担当します。
そして脚本演出も含めて、複数のキャストが複数話に出演することになります。こういうのって初の試みですが、ある意味やる我々にとって新鮮でなんかわくわくしますな〜。
そうそう、今までスーパーバイザーとして裏から支えてくれていた海部氏が表舞台に出てきます。色々な意味で楽しみです。
その他の詳細については追々語っていくことにしましょう。
あ、ひとつ訂正があった。
以前お知らせしたマイルドエンジンは公演名となり、団体名はワイルドエンジンのままでいくことになりました。これカタカナでも英字でも1文字違いなんだよね。どうでもいいか・・・。正式には以下。
劇団ワイルドエンジンpresent『MILD ENGINE』


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2009年05月31日

ないものはない

naimonohanai.jpg
「おれの田舎の変な看板シリーズ」って、シリーズじゃねえよ・・・。
二國さんが参加されている『ペンスケッチ展』にお邪魔してきました。
アマチュア写真家の方々の様々な嗜好に彩られたアットホームなギャラリー。写真好きなお客さんも沢山来られていて、小さなスペースながらも賑わっていました。参加年齢も二十代から五十代まで、ベテランから始めて数年の方も、肩肘張らずに自分の好きなことをする。あーいうかたちで自己表現が出来る空間ていうのもいいもんですね。なにか我々がやってる活動と共通点があるような気がしました。
まあ触発されたわけじゃないんですが、面白い看板だったんでのっけてみました。これ小さな雑貨屋さんなんだよね。こういうダブルミーニングみたいな言葉って他にもありそうだね。探して見るか・・・。
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2009年05月24日

『ペンスケッチ展5』のお知らせ

ちょいと所用があり、更新が遅れました。

以前もお知らせしましたが、二國さんから写真展のお知らせです。
我々が少年激突団と名乗っていた際にはスチールなどで大変お世話になりました。
写真に興味がお有りの方もそうでない方も、お時間がありましたらぜひ。

『ペンスケッチ展5』ハーフカメラで描く32人展
5月26日(火)〜31日(日)
平日:12〜20時
土曜:11〜19時
最終日:11〜17時
SPACEKIDSギャラリースペースキッズ
東京都港区南青山2−7−9
地下鉄銀座線・半蔵門線・大江戸線 青山一丁目駅 南口3番&5番出口より徒歩6分
http://homepage1.nifty.com/spacekids/pen-5.html

※二國さんは「あるば☆とろす」というネームで出品されてるようです。
posted by ヌーキー at 15:06| Comment(2) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月11日

抜け落ちるもの

液晶TVにしたんだが、その途端オンタイマーが使えなくなったのは痛かった。そのTV、地デジからクロックデータを取り込むのみの仕様になっててアナログで時間合わせが出来なかったんだよね。うちのアパート地デジじゃないしな〜。どうにかLANからクロックを取り込んで事なきを得たわけど・・・。
なにかが進歩すると、今までの”当たり前”が抜け落ちて、いらないものになる。TVに限った話じゃないけど、そういった世代交代の速度がどんどん速くなっているように感じる。実際DVDなんかブラウン管で見たほうが綺麗だし。
スピードについてこれるのが当たり前で、ついてこれないやつは置いてきぼり。なんか変だよな。そう感じるのはおれだけか・・・?
posted by ヌーキー at 00:36| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月03日

劇団蓮(REN)第31回公演のお知らせ

劇団蓮(REN)公演のお知らせです。
ワイルドの前身「少年激突団」時代の公演をリメイクしてくださったわけですが、いや〜もう10年以上経つんだね。ギャグとかも96年当時のものなんで、現代風にアレンジするのは結構大変だったと思います。少年激突団の残党としても、この作品は当時の渾身の一作なんでひときわ思い入れが強いです。きっと面白い作品に仕上げてくれてると思いますので、お時間のある方はぜひご観覧くださいませ。

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劇団蓮(REN)第31回公演
『大会議’09 〜おこせよ我が村〜』
劇団URL:http://members.at.infoseek.co.jp/y_azegami/

2009年6月5日(金)6日(土)7日(日)
浅草橋アドリブ小劇場にて。
劇場URL:http://www.kobayashiya.com/page_01.html

5日〜19時から
6日〜14時から 18時から
7日〜14時から
の全4ステージ。

チケット
前売り1500円・当日1700円
チケットのお申し込み・お問い合わせ:kusanokuruma@yahoo.ne.jp


脚本・菅根周一(ワイルドエンジン)
演出・アゼガミヨシオ
音響・石垣恭平
照明・たなか一絵
制作総指揮劇団蓮(REN)

CAST
恩田忍
小倉一郎
信(NOBU)
掛林和敏
Rik
MARI
畔上義夫
谷古宇秀明
しゅう


都心から鈍行電車で降り立ちバスで揺られる事2時間。
そこに「鬼泣き村」はありました。
村は現在、過疎化まっしぐら!
村から出て行った若者達?を招集し、
「村興し」をするべく大会議が今、元鬼泣き小学校の教室で
おこなわれる。果たして良いアイデアは出てくるのか?

劇団蓮(REN)第26回公演「ガチャ」という演目の
脚本家さんが1996年に書き下ろした「大会議’96」を
リメイクしたシチュエーションコメディ。


劇団蓮(REN)第30回記念公演から2年、ついに復活しました!
復活の第31回公演はシチュエーションコメディ。
これまでもいろいろなコメディをしてきた劇団蓮(REN)も
平均年齢30代…そんな大人ともオッサン、オバサンとも言える
メンバーで(余計なお世話か!?)繰り広げる「大会議’09」
にご期待下さい!
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posted by ヌーキー at 11:39| Comment(4) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月26日

マイルドのKEY

さて、なぜ「ワイルド」ではなく「マイルド」なのか?
最初の企画会議で、現在の我々の状況では、今までのやり方だと公演が出来ないことが分かったということです。ぶっちゃけちゃうと、参加人数と稽古参加率を見て、今までのワイルドクオリティを出すことは不可能であると・・・。
”こだわり”のある団体だったりするとこの辺りで、じゃあそれが可能になるまで待つか、下手すると解散するかといった選択になるのかもしれませんが、我々はいい意味で”こだわり”が無いというか、グダグタなオジさんの集まりなんで、とりあえず”こだわり”よりも芝居が出来ることの方が重要であると皆の意見が一致したわけです。ダーウィンのなんちゃらじゃないけど、状況に合わせて自分たちを変化させないとやってけないんだよね年齢的に・・・。
まあそんなこんなで、1本モノの芝居ではなく、短編オムニバスといった形式で、今まであった括りも解除してマイルドに、ということで「マイルドエンジン」の誕生と相成ったわけであります。
勿論「ワイルドエンジン」も継続していくのでご心配なく。
引き続き「マイルド」の情報を載せていきますんでお待ちくださいませ。
posted by ヌーキー at 23:17| Comment(2) | TrackBack(0) | KEY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする